14回学術年会のプログラム概要(2023年2月9日現在)です。
第1日目:2023年2月17日 (金)
10:00 〜 | 年会長 開会挨拶(開会宣言)、事務連絡 |
10:10 〜 11:00 | 教育講演 非臨床安全性データの臨床応用における役割 熊谷 雄治(北里大学医学部) 座長:藤原 淳(株式会社イナリサーチ)、田澁 弘行(株式会社イナリサーチ) |
11:20 ~ 11:40 | ブース企業: Flash Talk 進行担当:片山 恵利奈(ソフィオンバイオサイエンス株式会社)、 石井 剛(株式会社薬物安全性試験センター) |
11:40 ~ 12:10 | 一般演題: Flash Talk 進行担当:白川 誉史(アステラス製薬株式会社)、安藤 博之(小野薬品工業株式会社)、 香川 俊樹(田辺三菱製薬株式会社) |
12:30 〜 13:20 | ランチョンセミナー(協賛:Eurofins Discovery)
|
14:00 〜 15:10 | シンポジウム1(新技術)
座長:長田 智治(株式会社LSIメディエンス)、朝倉 圭一(日本新薬株式会社) |
15:30 〜 16:50 | ワークショップ(ICH E14 /S7B Q&Asの実装をイメージする)
座長:谷口 智彦(エーザイ株式会社)、久保 多恵子(住友ファーマ株式会社) |
~ 17:00 | 一般演題(ポスター)の閲覧は17:00までとなります |
第2日目:2023年2月18日(土)
9:30 ~ 10:20 | 海外招待講演 Assessment of Blood Pressure and Hemodynamic Effects of Compounds in Safety Pharmacology Todd A. Wisialowski(Pfizer Inc.) ※本講演は、録画配信で質疑応答のみLive中継となります。 座長:吉永 貴志(エーザイ株式会社)、朝倉 圭一(日本新薬株式会社) |
10:40 〜 11:30 | Q&Aセッション 進行担当:横山 浩史(日本化薬株式会社)、田澁 弘行(株式会社イナリサーチ) |
11:50 〜 12:40 | ランチョンセミナー(協賛:AnaBios Corporation) 医薬品の安全性確保:創薬におけるヒト生体外モデル及びiPS細胞由来モデルの使用は、いかにして目的に適ったものであるかを定義する。 ブレイク ・アンソン(ビジネスディベロップメント担当ヴァイスプレジデント、アナバイオス・コーポレーション) 司会:杉山 篤(東邦大学医学部薬理学講座教授 / 山梨臨床薬理研究所所長) |
12:40 ~ 14:20 | 一般演題:「一般演題ポスターセッション」 進行担当:白川 誉史(アステラス製薬株式会社)、安藤 博之(小野薬品工業株式会社)、 香川 俊樹(田辺三菱製薬株式会社) 発表時間: 奇数番号:2月18日(土) 12:40~13:30(予定) 偶数番号:2月18日(土) 13:30~14:20(予定) |
14:40 ~ 16:30 | シンポジウム2(中枢神経系)
座長:本多 正樹(中外製薬株式会社)、新井 透子(塩野義製薬株式会社) |
16:40 ~ 16:50 | JSPS優秀発表賞 授賞式 |
16:50 〜 17:00 | 閉会挨拶 次回挨拶 第15回学術年会会長 久保 多恵子(住友ファーマ株式会社) |