ICH S7B Implementation Working Group:「QT/QTc間隔の延長と催不整脈作用の潜在的可能性に関する非臨床的評価」、in vivo QTベストプラクティス試験法に関する研究グループ参画に関するミニシンポジウム

ICH S7B Implementation Working Group:「QT/QTc間隔の延長と催不整脈作用の潜在的可能性に関する非臨床的評価」、in vivo QTベストプラクティス試験法に関する研究グループ参画に関するミニシンポジウム

日時: 2024年5月31日(金曜日) 13時から15時(最大)
形式: 現地での開催及びCisco WebExを用いたwebinar形式

オンサイト 場所:独立行政法人医薬品医療機器総合機構 会議室25
東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル
主催: 独立行政法人医薬品医療機器総合機構/日本製薬工業会
演題:
  1. ICH S7B Q&A 3項、In vivo QT試験に関するベストプラクティスの概要、リスク評価への適用について(20分)
  2. In vivo QT試験へのベストプラクティス適用の課題 - MDDを用いた測定感度を中心に(20分)
  3. In vivo QT試験ベストプラクティス適用試験法の検討に関する研究グループの目的と概要(20分)
    角田 聡(MHLW/PMDA)
  4. In vivo QT試験に関するベストプラクティスを試験へ適用に関する実務面から課題に関する情報交換
  5. 研究グループ参加に関する事前質問への回答等(最大で1時間)
    角田 聡(MHLW/PMDA)、吉永 貴志(JPMA)、千葉 克芳(JPMA)
    伴 昌明(新日本科学株式会社)、古賀 正(株式会社Clinical Study Support)
詳細、参加登録 https://www.pmda.go.jp/int-activities/symposia/0146.html